【海外の】実話系・恐怖体験談【怖い話】

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海外掲示板から厳選した、10の現実的な恐怖体験談をご紹介。

1. オクトパス・ライド

6歳か7歳くらいの時、家族旅行中に立ち寄ったサーカスでのこと。

オクトパスライド─素早く回転しながら上下動を繰り返すやつ─を見て、これに乗ると決めた。

自分の番が来ると、少し大柄な乗り物スタッフがカート正面のドアを閉めながら、俺の顔を見て笑いだした。
妙だとは思ったが、それでもアトラクションが始まる事にワクワクしてた。

ライドの半分が過ぎたあたりでドアが開き、俺は乗り物の端からぶら下がった状態のまま、地面に落ちないように必死になった。

アトラクションは停止されただろうって?いや、見ていた大勢が声を上げたが、それでも続けられた。
ライドが終わる頃にはヒステリー状態に陥ってたよ。

生まれてこの方あれほどビビった事はない。

要約版:巡回サーカスのスタッフは信用するな。

(翻訳元:What’s the most terrifying experience you’ve ever had? | reddit.com)

 
2. メキシコにて

前にメキシコで働いてた。

週に4~5回は通ってたレストランで食事してた時の事だ。
スキーマスクを被った男3人が店に入ってきて、自分たちとは逆側の席でランチを食ってた3人の男を銃殺した。

ただ歩いて入ってきて、一言も喋ることなくAK47をぶっ放したんだ。
その後、連中はそのまま立ち去った。
次は自分たちの番に違いない、と俺は思ったよ。

警官には何も見てないと言った(本当に見てなかったから)。

死ぬほど怖かった。

(翻訳元:What’s the most terrifying experience you’ve ever had? | reddit.com)

3. 池

7~8歳の時に田舎の祖父母の家を訪ねた。

祖母の話によれば、真夜中に牛の異常な鳴き声で目が覚めて外へ確認しに行くと、養魚池の方へ歩いて行く私の姿が見えたそうな。

水の中に入っても私は目を覚まさず、祖母は辛うじて池の深い部分に落ちる前に私を引き上げる事が出来た。
ガタガタ震える私を祖母は中へ運ばなければならず、起こすのに半時間掛かったらしい。
何があったのか尋ねると、半覚醒状態の私がこう答えたんだって。

「ポニーを追いかけてたの」

(翻訳元:Paranormal or not, what is the scariest, creepiest or most unsettling experience of your life?| reddit.com)

4. 手形

13歳の時に父が病院に運ばれ、母親はその付き添いの為に、寝ている自分を家に残して行った。

帰宅して階下の窓全体に手形が、玄関先には雪を踏みにじった痕がある事に気が付いた両親は家中を捜索したが、誰もいなかった。

翌日、隣人が殺害されていた事が判明した。

この話がそれ程怖くないのはわかってるけど、一歩間違えば殺されたり、死ぬよりひどい目に遭ってたかもしれないと思うと背筋に冷たいものが走る。

(翻訳元:What’s a story that you’ve heard that still gives you chills to this day?| reddit.com)

5. 津波

2004年(スマトラ島沖地震)の津波の時、弟がテレビを見たがらなかったらビーチにいた筈だった。

自分たちは3階にいたので津波の水は届かなかった。

当時9歳だった。

(翻訳元:What moment should you not have survived? [serious]| reddit.com)

6. ついてくる男

私が4歳で妹が1歳くらいの時だったと思う。父と離婚して数ヶ月後、母は祖父母に会う為にラスベガスからウィチタに車で向かっていた。

道中のあるガソリンスタンドで、男が車に近付いて来て母に話し掛けた。

「俺はシングルマザーが旅してるのを見るのが嫌いでね。それに俺たち、同じ方向に向かってる事に気が付いたんだが、暫く後ろからついていって見守っててやろうか?」

母は「結構です」と丁寧に言ってその場を後にした。

次の給油の時、私たちの様子を『確認』する振りをして、またその男は現れた。前のガソリンスタンドからずっと後を尾けていたのだ。
男が母親に話し掛けている間に、彼の着ていたスポーツジャケットが風に煽られ、パンツに銃が差し込まれているのが見えた。
自分たちは平気だから、ともう一度男に言って出発した母に、私は自分の見た事を伝えた。

彼女は運転しながら、次のガソリンスタンドの店員に渡すために、私たちの素性、今夜泊まる予定の場所、不審な男が後を尾けている事、その男の見た目、そして「○○(何ていう街だったかは覚えてない)の警察に連絡して、ホテルで待っていてくれるように伝えてもらえませんか?」と書いたメモを用意した。

次の給油所に着くと母は店に駆け込んで店員にメモを渡し、急いで走り去った。

ホテルに到着すると、支配人がある部屋に警官を待機させていて、私たちの事はピザと炭酸飲料を用意した別室に通してくれた。

例の男が現れ、自分の『妻と子供たち』がチェックインしたか、どの部屋に入ったかを尋ねた。支配人は男に警官が待機している方の部屋の鍵を渡した。

聴取でその男が有罪判決を受けたレイプ犯である事がわかり、また逮捕令状も出ていた為、彼は逮捕された。

(翻訳元:What’s a story that you’ve heard that still gives you chills to this day?| reddit.com)

7. 老夫婦宅の地下室

叔母はコストコでレジに並んでいる時に、ある老夫婦(ふたりは70代、うちの叔母は当時45くらいだった)から話し掛けられた。

とてもフレンドリーな人達で、叔母も誰かれ構わずお喋りするタイプの人だったから会話は暫く続き、教会に招待するとか何とか言われたらしい。
叔母は教会に熱心に通っていて、それが彼女の人生の大きな部分を占めていた事もあり、喜んでその招待を受けて電話番号を交換した。

叔母がその人たちと教会に行ったのか行かなかったのか定かではないけど、何度か会ってお茶や食事なんかしたんだと思う。
話をよく聞く内に、遠くに住む成人の養子が二人居る事がわかった。
それで、自分の事をその子供たちの代わりとして見ているところがあるのかもしれない、と考えた叔母は、ふたりとの交流を楽しんだ。

ある日、叔母はふたりにディナーに招かれた。

叔父(彼女の夫)もこの老夫婦には面識があったけど、仕事の都合か何かでディナーには同伴出来なかったんだと思う。
彼女が老夫婦宅を訪れるのはその時が初めてだったけど、自分ひとりで行く事に別に何の問題も感じていなかった。

ごく普通に食事を楽しんだ後、夫の方が地下室を見てみたくないか、と訊いてきた。
家を案内する、とかじゃなく地下に限定した事を奇妙に思った叔母は、「どうしても見たいってわけじゃないわ」と冗談めかして言うと、そこに何か見るに値するものがあるのかと尋ねた。

「自分の目で確かめればいいじゃないか!」と男は言い、彼女に是非にと懇願した。

地下室へ続く階段のドアを開けた瞬間、叔母は圧倒的な恐怖感に襲われ、この下へ行きたくないと思った。
後日、あんなに怖がって馬鹿みたいに感じたと言った彼女は、その後こう続けた─頭の中で「下に行ってはいけない」という強い声が聞こえた、と。

地下に行きたくないと告げると、まるでスイッチが切り替わったかのように男は妙に取り乱した。そして一体何が問題なんだ、どうして地下室を見ないんだ、と問いただした。

老夫婦の抗議の中、叔母は変な態度を取った事を謝りつつも、もう帰りたいからと自分の持ち物を掴んでその家を後にした。

心底脅えた彼女は、地下室に追い立てようとするその様子から、あの人達には何処かおかしなところがあると確信を抱いた。地下室に行こうとした瞬間、ほとんど邪悪ともいえる気配を感じたのだと言う。

叔母は最終的に彼らの養子に連絡を取った。
ふたりとも養親である老夫婦に深刻な性的虐待を受けて育ち、もう話もしていないし連絡も取り合っていないと言った。
あの人達の正体は装っていた姿とは違うのでは、近くにいて安心できるような存在じゃないのでは、という叔母の恐怖は、これで裏付けられた。

彼女は可能な限りふたりを避けようとしたが、何を言えばいいのか、どうすればいいのかわからず、もしかしたらそのうち連絡して来なくなるのではないかと願った。

しかしそれとは逆に、ひっきりなしに嫌がらせの電話を掛けて来るようになり、特に男の方が露骨に脅迫的になって行った。

男の言動をそのまま正確に再現する事は出来ないが、叔母が放っておいてくれるように頼み、彼がそれを拒んだ事は知ってる。
事態は悪化し、叔母の家に不法侵入(セキュリティシステムと鍵を破って)した事も複数回あった。脅迫目的の文章や物を残して行ったが、警報装置に引っかかったり目に見える痕跡を残す事もなく、叔母をおちょくった(彼には警察か調査関係の経歴があったんじゃないかと思う)。

正直なところ、この件がその後どうなったのか思い出せない。
少なくとも12~15年前の事で、それから叔母が2、3回引っ越した事は知ってる。
警察には行ったが、誰が侵入したか証明する方法がなかったらしい。

あの夫婦は当時70代だったから、今頃死んでたとしても驚かないよ。

(翻訳元:What are some of the most genuinely creepy/spooky/ mysterious reddit threads out there?| reddit.com)

8. ノック

16~17歳くらいの頃、学校から帰って来た時の話。
速攻でジャージとノーメイク姿になったところに、ドアをノックする音が聞こえてきた。
寝室の窓から外を見ると、トランクを開けた状態の白いボロ車が家の正面に止まっていた。私は両親の友人が何かを届けに来たんだと思ったの。前にもそういう事があったし、似たような車を運転してたから。

持って来たものは玄関に置いて行くだろうと思ったので、社交性のない私は自分の部屋に隠れてノックが止むのを待った。

漸くノックが止まって再び窓から外を覗くと、金属バットを片手に持ったむさ苦しいデブの白人男が、車へ急いで戻っていくところが見えた。
そいつが車で去り、『誘拐、レイプ、殺人、もしくはその全部』から自分がどれ程近いところにいたのかという事実に、漏らしそうになった。

その時の事を考えると未だにゾッとさせられるし、誰が訪ねてきても1人で家にいる時はドアを開けてはいけない、と子供に教える事の大事さを感じて気が引き締まる。

要約版:玄関ドアのノックを無視。窓から外を見ると、金属バットを持った誘拐・児童性的虐待者がうちの家から逃げていくところだった。死ぬとこだった。

(翻訳元:What’s the most terrifying experience you’ve ever had?| reddit.com)

9. どちら様?

友人に教えて貰った、彼女が8~9歳の時に起きた話。

学校から歩いて帰宅した彼女は、家の中に入ろうと鍵を取り出した。その子のシングルマザーの母親は働いていて、平日は帰りが遅くなるからだ。

手を伸ばして鍵を差し込もうとすると、具合が悪いまま仕事に出掛けて行った筈の母親がガウン姿でドアを開けた。
母親の視線は娘を素通りして真っ直ぐ向き、「お帰り」の代わりに「どちら様?」と言った。

友人が振り向くと、ロングコートを着た男が通りへ急いで引き返して行くところだった。

その日病気だった事が、娘の身に何か恐ろしい事態が起こるのを防いだのかもしれない。

(翻訳元:What’s a story that you’ve heard that still gives you chills to this day?| reddit.com)

10. 危険な建築現場

乱雑な建築現場(自分の国では安全標識は数少なく、現場の仮囲いさえ適切にされていなかったりする)を通りかかっていた時、巨大な鉄の棒が目の前に落下して来て、自分の頭から数インチのところで粉々に砕けた。

おかしな話だけど、その数秒前に誰かに名前を呼ばれた気がして、ほんの一瞬だけ余所見をしていたんだ。その後ドーン!だよ。

(翻訳元: What moment should you not have survived? [serious]| reddit.com)

以上、真冬に背筋が寒くなる恐怖体験談まとめでした。

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