【動画】
テネシー州のとある教会で、就学前の児童によるクリスマス聖誕劇が上演されていました。
イエス・キリストの誕生の瞬間を演じるこの『パジェント』で、羊さん役を割り当てられていたテーガンちゃん(2歳)。
おもむろに飼い葉桶の中に入れられていた、キリストの赤ちゃん人形を取り出し─
楽しそうに踊りだした!
もうノリノリである
まさかの事態に笑いを堪えきれない観客
しかし事態を重く見たマリア様(3歳)が人形を奪還
何とか元に戻す事に成功するも─
「そぉい!」再び暴走する羊🐑
これには流石のマリア様も……えっヘッドロック!?
小さな子どもが演じているのでこういうハプニングも醍醐味の内なんだと思いますが、かわいい失敗に見ている大人ももう遠慮なく笑っちゃってます。
この動画に対する反応
あはは!エンターテイメント業界が動物と子供を使うのを避けようとするのには、理由がある。子供が動物役を演じるとなれば、笑いを期待できるってこと😆
あれ60ドルもするビティ・ベビードールじゃん。自分でもひったくろうとするわ
めちゃくちゃかわいい!
しかしあのヘッドロックよ
磔にされないように救ってあげようとしたんじゃないかな
一方その頃のヨセフ「んー…関わらんようにしとこ」
これでも食らえ、この赤ちゃん泥棒の羊め!
善と悪の戦いである
羊の皮を被った狼にご注意
責めるなよ、あの子はただイエスを必要としてただけなんだ
ナイスヘッドロック
これは聖書にはなかったぞ…
やばい 😂すっごくかわいい
天真爛漫な羊さんが可愛いのは勿論、1歳しか違わないのに軌道修正しようと頑張るしっかり者のマリア様役の子にも関心させられます。