【海外の】説明のつかない不思議な話④~二度と辿り着けない場所~【怖い話】

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子供の頃、確かに行った筈の場所に二度と辿り着けなかった、なんていう不思議な経験をした事はありませんか?
勘違いか白昼夢か、それともパラレルワールドに踏み込んでしまったのか――今回は海外の掲示板に投稿された、『不気味な場所』に関する説明のつかない体験談をまとめてみました。

翻訳元:[Serious]Eerie Towns, Disappearing Diners, and Creepy Gas Stations….What’s Your True, Unexplained Story of Being in a Place That Shouldn’t Exist? |reddit.com

1. 楽器店

不気味っていうか、ただ自分にとっては奇妙だった話。

地元の町にいきなり現れたかのような楽器店があった。そこに3年住んでて一度も見た事がない店だった。

中に入ると男の店員がいて、店にはベースギターが1本置いてあった。それを弾いたベーシスト俺、惚れ込んでしまって購入。

そして翌週、町に出たらその店はもぬけの殻になっていた。おまけに長い間ずっと開いてないような感じだった。

まあおかげで新しいベースが手に入ったわけだから、薄気味悪いゴーストストアでも別に文句はないけどね。

(翻訳元:[Serious]Eerie Towns, Disappearing Diners,…Story of Being in a Place That Shouldn’t Exist?| reddit.com)

2. チャイニーズ・シルクジャケット専門店

20年前に(現在の)嫁と婚約し、結婚式には伝統的なチャイニーズ・シルクジャケットを着る事に決めた。
問題は、当時はイギリスのヨークシャーの田舎に住んでいたので、そう簡単には見つからないってことだ。そしてインターネットで購入して送ってもらうっていうのも、その頃はまだ無理だった。
周辺の都市で売ってるところはないものかと数ヶ月掛けて探したものの、大した成果は得られず。

ところが近くの町で買い物中に、まさにそのシルクジャケットのみを売っている店の前を通り掛かったんだ。
中国人夫婦が所有する店だったんだけど、そこはびっくりするほど中国人の住んでない地域で、一体その店のターゲット・マーケットはどこなんだか全く想像がつかなかったよ。

そこは自分のサイズの、ちょうど探していた通りのジャケットを置いてたので、その場で購入し、それを結婚式で着た。

次に町へ行った時にその店を探してみたんだけど、見つけられなかった─おそらく閉店したんだろうな。だって、中国人のいない町で他に一体誰がチャイニーズ・シルクジャケットを買う?

(翻訳元:[Serious]Eerie Towns, Disappearing Diners,…Story of Being in a Place That Shouldn’t Exist?| reddit.com)

3. 洞窟

うちの地元の近くには、滅多に人が足を運ばないハイキングコースがあった。そこはナイアガラ・エスカープメントに沿っているので、登攀可能な断崖や這い回る事のできる、ごく浅い洞窟などがいくつか存在した。

19~20歳の時に何人かの友達とそこへ行って洞窟を這い回っていたところ、かなり深いやつを発見した。それ以前に入った事もなければ、見たことさえない洞窟だった。
それで、懐中電灯を持ってなかった(それに携帯電話にはまだあまりフラッシュライト機能が搭載されてない時代だった)にも関わらず、先へ進んで調べてみる事にしたんだ。

洞窟に足を踏み入れると、そこは外より軽く20~30度(※華氏?摂氏だと約11~17度)は温度が低かった。持っていた明かりで周囲を見回してみた俺たちは、そこら中にビール缶が散らかっている他の小さな洞窟とは違って、その洞窟の内部がとてもきれいな事に気がついた。

そこに入って間もなく奇妙な怪しい音が聞こえてきて、俺たちはものすごく不気味な感覚を覚えた。
触られたり、つつかれたり、引っ張られたりしているような感じがするのに、暗すぎるせいで誰がやってるのか突き止める方法がなかった。明かりといっても周囲を見回すのに使っていたのは、ただのライターだったから。

この中の誰かがいたずらを仕掛けているに違いない、とみんなが思い込んだ。実際にはライターの火をつけた時はいつでも、各人の距離はかなり離れていたんだが。

ほんの数分そこで過ごした後、懐中電灯を持ってまた来ようと考えた俺たちは、さっさと退散する事に決めた。
外に出ると入った時には真っ昼間だったのに、もう日が暮れていた。どういうわけか、洞窟内でおよそ3時間ほど経過していた。

翌週、懐中電灯を持って戻った。しかし、二度とあの洞窟を見つける事は出来なかった。

(翻訳元:[Serious]Eerie Towns, Disappearing Diners,…Story of Being in a Place That Shouldn’t Exist?| reddit.com)

4. スキッドモア

2、3年前にミズーリ北部の田舎の脇道で、ツレと乗っていた車をUターンさせた。

GPSは圏外だったし雨が降ってたもんで、幹線道路に出くわすことを祈りつつ、目的地に向けて南下した。その結果、ミズーリ州スキッドモアの町に行き着いてしまった。

そこは僻地の小さな町だが、ちょっと闇深いところのある土地なんだ。

80年代、町のゴロツキとして知られていた男が、町のど真ん中で白昼堂々と殺害された件は有名だ。大勢の目撃者がいたにも関わらず、殺人者について誰ひとり口を割らず、今も未解決のままだ。
行方不明事件も複数あり、数年前には妊婦の子宮を切り裂いて赤ん坊を取り出すという凄惨な犯罪が起きている。
ここが人口たった270人の町だということを念頭においてほしい。

町のメインストリートを運転していると、何人かが虚ろな、それでいて威圧的な目でこっちを見つめてきて、ひどく不安を煽られた。

町から出ると、車で通り抜けている間、破滅というか危険が差し迫っている感じがしてた、とツレが言った。奇妙なことに、俺自身も同じように感じてた。本能的にあれ程強く危険を感じたのは初めてだった。
俺たちは二度とスキッドモアを通らない事で同意した。
あの町には存在するべきではない、とてつもなく邪悪な何かがある。

(翻訳元:[Serious]Eerie Towns, Disappearing Diners,…Story of Being in a Place That Shouldn’t Exist?| reddit.com)

5. 山小屋

これは私が13歳のときに起こった話。身内は誰も本当に起こった事だと認めないし、唯一私の「でも、ひいお祖父ちゃん……!!!」攻撃に屈してくれただろう曾祖父は残念ながらもう亡くなってしまっている。この話には誰一人耳を貸そうとしない。

私の一族はペンシルヴァニア州クラリオンのクックフォレストに山小屋を所有している。その山小屋は曾祖父が建てたもので、長年の間に少し増築したとはいえ、大通りから外れて丘を下る長い泥道の突き当たりにある、小さな隠れ家だ。周辺には他人の土地家屋がちらほらあるけど、ほとんどが泥道から離れた丘の上で、下にあるのは一箇所だけ。それも中腹あたりに位置する。

山小屋は全く近代的とは言えない─インターネットナシ、携帯の電波ナシ、未だにテレビにはダイヤルがついていて、DVDを見るためにはそれを回さないといけない。すごく田舎くさくて、そこがお気に入り。

丘の中腹にあるその土地は、うちの山小屋の表側(キッチンの窓、駐車場、ポーチ、炉がある)からなら、どの部分からでも見える位置にあった。そこはみんなの記憶にある限りずっと放棄されている区画で、かつてはコンクリート造りの地下室のある山小屋が建っていた。
その山小屋は丘に建てられていたので地下室の半分は丘から突き出ているわけだけど、残存している部分は崩れかけていた。
また、ATV(バギー)で防火帯へ行くのに通る道への分岐点に建っているので、不気味とはいえ、それはごく普通の見慣れた光景だった。

あるメモリアル・デーまでは――。
うちではメモリアル・デーは冬の後で山小屋を開ける日になっていて、一族の大半が長い週末を一緒に過ごす為にやって来る。みんな大体いつも夕方ぐらいに到着して、朝食に曾祖父特製の恐竜パンケーキを食べに集まる(私の『プレティーン時代のハイライトTOP10』に入る)。

それでパンケーキの匂いや、階下のキッチンから年上の親戚連中のお喋りの声が聞こえてくる事を予想しながら目を覚ましたんだけど、これが全くなかった。
起きるのが早すぎたんだな、と思った私は、階下のトイレへ用を足しに行ってからまた寝ることにした。今思えば、上の階は間に一本通路を残して全体にマットレスが敷き詰めてある状態だったわけで、その時ほとんどのベッドがもぬけの殻だった事に気づくべきだった。

下の階へ降りると大人たちが全員家の外にいるのが見えたので、朝の挨拶とティラノサウルスのパンケーキを要求するために、私も外へ出た。
家を出たところで、うちの大人の身内みんなが半円形に並ぶようにして、年配の男女二人連れに向かい合っているのが目に入った。
これを何らかの大人の事情だと睨んだ私は、イトコ達を起こそうと家の中へ戻ったんだけど、その前に電子レンジの時計表示を確認したら午後3時頃だった。

ところで、私はこの山小屋が大好きだった。メモリアル・デーの週末が来る何ヶ月も前から、山小屋やバギー、その周辺地域などの落描きをして過ごしていたくらいに。だから、ただそこにいるってだけでめちゃくちゃ興奮しちゃって、大体いつもなら夜明けとともに目が覚めてしまうわけ。
午後3時まで寝てるなんて、どう考えても普通じゃなかった。

イトコたちを起こし、皆がのそのそと階下へ降りて来る頃には、大人たちは家の中へ戻っていた。
全員水を打ったように静まりかえっていたんだけど、そこで曾祖父がコンロに火を点け、恐竜パンケーキで私たち子供の気分を盛り上げてくれた為、何もかもが普段どおりのように見えた。

その時の私は親抜きで叔母の1人と叔父と一緒に行っていたんだけど、私とかなり年が近いその叔母は間違いなく『クールなおばちゃん』だった。なので彼女の顔色が真っ青になっているのを見た私は、一体どうしたのか聞きに行った。

叔母は私を外へ連れ出すと、例の崩れかけの廃墟を指差した。その場所には広大な山荘が建ち、駐車場いっぱいにSUV車と、当時13歳の私がそれまでに見た事もないような最高にかっこいいバギーがずらりと並んでいた。
そこの所有者(私が目にしていた夫婦)が挨拶をしに来て、うちと同じようにメモリアル・デーに親戚で集まっているので甥や姪たちと遊びに来ないか、とうちの一家を招待してくれたのだと叔母が教えてくれた。

『めっちゃイカしたバギー』のことしか頭になかった私、その家に向かってダッシュしかけた。でもそんな私を叔母が捕まえ、ほとんど無理矢理に恐竜パンケーキの事を思い出させた。
しぶしぶ家の中に駆け戻ると、当時の私のまだ未発達な脳でさえ感じ取れる程に空気が張り詰めていた。曾祖父は普通を装って子供達と遊んでいたものの、かなり様子がおかしかった。

一体何があったのよ?としびれを切らして尋ねた私に叔母はゲンコツを落とすと、こう問い掛けた。

あの広大な山荘を、一昨年、去年、昨日の夜、見た覚えがある?この山小屋に毎年12月まで1~2週間に一度は来てるけど、建築中のところを少しでも見た?と――。

まあ、うん…見てないけどさ…でも私たちを招待してくれて、おまけにあんなカッコいいバギーを持ってる人達だよ?ベス叔母ちゃんってば!

複数の身内からの断固とした『ノー』の声に、お祖父ちゃん(身長2メートルの巨漢)が私の目線まで屈んで、何かおかしな事が起きてるような気がするんだよ、と説明してくれなければ、傷付きやすい女の子でもある私は思わず泣いて逃げ出してしまうところだった。
あの夫婦の振る舞いは普通じゃなかった、というお祖父ちゃんの言葉を『失礼な人達だった』という意味に捉えた私。週末はうちの者だけで過ごした方がいいと言われて同意し、そのままいつも通りに過ごす事に。大人全員が、私達を家の中か山小屋の裏でのアクティビティに専念させた。

唯一1階に寝室のある曾祖父(第2次世界大戦の退役軍人)が3丁のショットガンに弾丸を装填し、その内の1丁を祖父に、もう1丁を叔父(クールなおばちゃんの夫)に渡しているところを目撃したのは、寝る準備をしている時だった。衝撃を受けると共に感心したのが、お祖母ちゃんがハンドバッグから(眩く輝く)グロックを取り出したこと。
小柄なお祖母ちゃんがあのピカピカの拳銃で悪党どもを倒すところを想像しながら、私はベッドに入った。

翌日、階下から届くパンケーキの匂いと大人たちの喋り声で目を覚ました。もう荷造りして帰らなきゃいけないと思うと悲しかったけど、普段どおりの状態に戻ったみたいだったので嬉しかった。
私は1階に駆け下りると、時計の表示が7時半になっているのを確認。なんか変だとは思ったものの、それを無視して恐竜パンケーキのお皿の前に座り、食べながら叔母に帰る時間を尋ねた。

「帰るって?明日まで帰らないわよ」
ちょっと待った、今日って何曜日?
「土曜日よ。私達、昨夜ここに来たばかりじゃない」叔母の目にちらりと浮かぶ迷いに気がつき、何かあると悟った私は走って外に出た。
例の放棄区画は、ボロボロの状態に戻っていた。
私はもう気にせずにバギーに乗って楽しむ事に決めると、すぐに全てを忘れてしまった。

休み明けに登校したところ職員室に呼び出され、どうして月曜日に学校に来なかったのか聞かれるまでは。
今日が月曜日でしょと私は言った。この人達、一体何を言ってるんだろう、と。
いや、その日は火曜日で、一緒に山小屋に来ていなかった両親(離婚済み)に何度も電話があったにも関わらず(私はしょっちゅう学校をサボってた)、私の欠席に対する説明はされていなかった。

ということは、うちの身内がよりにもよってあんないたずらを私に仕掛けたか、もしくは私が昼過ぎまで眠っていられるパラレルワールドの住人になっていたかのどっちかだ。
前述の通り、この件に関する話にちょっとでも付き合ってくれる人間は皆無なので、うちの一族の私に対するこの陰謀論を同じレディット民のみんなに残して行くわw

(翻訳元:[Serious]Eerie Towns, Disappearing Diners,…Story of Being in a Place That Shouldn’t Exist?| reddit.com)

6. Googleマップ

親友と車でテキサスからカンザスシティへ移動中だった。帰りがけにカンザスシティの友達のためにタコ・カバーナで何か買って行ってあげたかったので、一番近い店を見つけようとした。途中、それも家からたった2時間のところに1軒アリ、とグーグルマップ。やった!そう思うよね?

大間違い。

近くまで来た時にはもう午前2時前。私たちは一日中運転していて疲れてた。グーグルマップが高速を降りろと指示してきたから、その通りに。
クリスマスライトやバナーが吊るされ、街灯の明かりが灯り、何もかもがクリスマスシーズン並みに陽気な雰囲気の小さな町を通り過ぎた。
どうもこの町じゃないみたい、ちょっとガッカリだけどまあ、テクス・メクス・ファーストフードの為なら仕方ないよね、なんてね。

私たちは運転を続けた。道はどんどんあやしくなって行き、グーグルマップの言う通りに曲がったら遂には泥道に出た。
それからまた1.6kmほど行ったところでグーグルマップは静かにこう告げた。

「目的地に到着しました」

四方を木々に囲まれていた。真っ暗闇の中。刻一刻と霧が立ち込めて来ている。
私は車をターンさせ、速攻で退散した。

グーグルマップのナビ機能はキャンセルできなかったけど、その代りにリルートされ、冷たい機械音声がひたすら繰り返した─

引き返してください。
引き返してください。
引き返してください。

高速道路へ戻る方法を自分で探り当てなければならず、おまけに町の『突然の死』がそれを更に困難にさせた。
灯りは消え失せ、建物は閉鎖されて荒廃していた。10分前はあんなに生き生きしていた何もかもが、瓦礫と失望の光景に様変わり。血迷った親友はサイレントヒルに迷い込んだと考えた。
私は猛烈な勢いで運転しながら、交差点では毎回、背後に立ち込めて来る濃い霧に目を配った。そして、やっとの思いで進入路を見つけると高速へと戻った。

たまにあの町を探しに行きたいと思う事がある。まあ、ほとんどの日はそれほど馬鹿じゃないけどね。

(翻訳元:[Serious]Eerie Towns, Disappearing Diners,…Story of Being in a Place That Shouldn’t Exist?| reddit.com)

当方、小学校低学年時に類似の経験アリ。ということで、ここからは管理人の体験談を勝手に語って行きたいと思います。

たしか小学校2年生の時。休みの日に5~10人の同級生と地元のある寺院の墓地にいた(多分グループ課題か何かの為に集まっていた。うろ覚えで何故墓場に行く事になったのかは不明)。
歩いていると、墓場の端に接する崖部分(割と低い位置)に洞窟が2つ程あるのを発見。
下の方の洞窟は何とかよじ登れない事もない場所にあったので、当時暇を持て余していたみんなは興味津々で「中に入ってみたい!」と盛り上がったわけですが、その日は当然何も準備していなかったので、今度懐中電灯とロープなんかを持って来よう、という事で解散。

その次の土曜日、またほぼ同じメンバーで懐中電灯などを持って集まると再び墓場へ向かった。ところが着いてみると、洞窟があったところにはズラリと墓が並ぶばかりで、洞窟どころか崖すら存在しない。
全くわけがわからないものの、周囲を墓や首の取れた石仏に囲まれ、急に不気味さに襲われた小学生の集団は大パニック状態で逃げるように墓を脱出する事に。

あとで落ち着いてみれば、そもそもそんなもの(崖や洞窟)があるわけないという事に気付きました。だって……墓地の真っ只中ですよ?笑

それに、その寺院付属の幼稚園に通っていたのでお墓を通ったこともありましたが、そんな墓場に似つかわしくない光景を目にしてれば、まず忘れないと思うんですよね。
何とか説明をつけようとするなら集団ヒステリーによる幻覚、ということになるんでしょうか。あの洞窟に入っていたらどうなっていたのかな、と時々ふと思い出しては考えたりします。

というか、今となっては親の知らないところで勝手に洞窟探検なんかをしようとしていた無鉄砲さの方にゾッとしますが、当時は全然疑問にも思いませんでした。それも不思議といえば不思議かもしれません。お墓で遊んじゃ駄目という良い教訓にはなりました。

ちなみにこのお寺、幕末に活躍した某集団と縁のある割と有名な寺院で、現在は広大な墓地も山門も改修されてとても綺麗になっていますが、当時は墓地前の底なし沼や、敷地のあちこちに点在する苔むした石仏が独特のおどろおどろしさを醸し出す場所でした。

これが人生でたった2度あった『説明のつかない体験』のうちの1つ。
もう1つの方もまた機会があれば……?
読んでくれた方、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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