7. Animals / Maroon 5
マルーン5の”Animals”かな。
とにかく改めて聴いてみてよ。不安になるから。(引用元:What popular songs lyrics are creepy as fuck but …| reddit.com)
Animals / Maroon 5
MVでは肉屋を訪れた美女に一目惚れしてトーカーと化す店員が描かれているが、歌詞の方は元カノへの執着を捨てられない男の心の叫びのようなものが綴られている。
MVのアダム・レヴィーンがいい感じに気持ち悪い。
8. Copacabana (At The Copa) / Barry Manilow
バリー・マニロウの”Copacabana”お気楽なブラジリアンダンスの踊り子の歌より軽薄なものなんかあるわけないって?
これだよ。“彼女の名前はローラショーガールだったでもそれはまだ店がショーをやっていた30年前のこと今ではディスコだが ローラには合わない今も彼女は昔着ていたドレスを纏い髪に色褪せた羽飾りをつけ上品にバーに腰掛け、ひとり酒に酔い痴れる彼女は若さもトニーも失い今や正気まで無くしてしまった”(引用元:What popular songs lyrics are creepy as fuck but …| reddit.com)
Copacabana (At The Copa) / Barry Manilow
スターを目指して頑張りつつもバーテンダーのトニーと恋に落ちる─希望に満ちた冒頭から悲劇が起き、何の救いもない最後に至るまで、終始一貫して陽気なリズムとメロディに乗せて綴られる、踊り子ローラの半生を歌った曲。
舞台であるこの『コパカバーナ』がニューヨークに実在したナイトクラブだったというのはわかったが、「ハバナ(キューバ)北部の一番ホットなスポット」と表現されているのは何故なのか…調べてもいまいちよくわからなかった。
ラテンがテーマのクラブだったからキャッチコピー的なものだったのかもしれない。