【やばいしぬ】九死に一生スペシャル②【体験談】

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海外の掲示板に投稿された、九死に一生を得た体験談まとめ第2弾。

1. ダブルデッカーバス

アホみたいに上の空で歩いていてダブルデッカーバスの前に踏み出した。
後ろにいた人が俺のパーカーのフードを掴んで引き戻してくれたが、それでも踏み出した方の足はバスにぶつかって骨折してしまったくらいヤバかった。
もし彼がいなかったら…あの時パーカーを着ていなかったら…もし自分の体重がもうちょっと重かったら…足では済まず頭をやられてただろうな。

(翻訳元:How did you almost die?| reddit.com)

2. アンティークミラー

大型のアンティークミラーを自分一人で移動していた時に事故った。
割れた鏡の半分が首の上に落ちて来た。頸静脈が裂け、あと数分で失血死するところまで行った。
約2リットルの血液を失っていたらしく、これで命が助かったのは極めて幸運だったと救急隊員に言われた。
これが縫ったところの写真。

(翻訳元:How did you almost die?| reddit.com)

3. 喘息発作

7歳の時に初めての本格的な喘息発作を経験した。
喘鳴と共に咳き込みながら学校から帰って来たんだけど、うちのママは喘息持ちの人を見た事がなかったもんだから、ただ風邪をひいただけだろうと考えた。
10歳の時に父親を実際に喘息発作で亡くしているパパ(双極性障害・薬物依存症)はといえば、よく行く3日間の『釣り旅行』中だった。

夜が更けるにつれて発作がどんどん悪化して行っても、ママはただ私に咳止め薬やのど飴を与えるばかり。これは喘息の事を少しでも知っている人ならご存知の通り、最悪の行動だった。

ようやく午前3時頃にフラフラと帰ってきたパパは、私をひと目見るなり「病院へ行かないと」と言った。
そして私を乗せた車を(この時点で私の顔色は青くなってたのに何で救急車を呼ばなかったのか、未だによくわからない)病院に向かって飛ばした。

ただし、そこは期待を裏切らないパパ。いつものようにガソリンを給油し忘れていた。

病院まで約24キロメートルの地点でガス欠になった。さあ、一家で午前3時に道路脇で立ち往生、私は全く息が出来ないと来た。10月のNY州北部だったから死ぬほど寒くて、それが呼吸の状態を70倍も悪化させていた。

最後に覚えてるのは、パパが「しっかりしろ」とほぼ叫ぶようにして言っていた事。そして私は気を失った。
その数秒後、奇跡的に現れた州警察官がパパの車のウインカーを見て止まった。パパに聞いた話では、その時ほとんど完全に真っ青になってしまっていた私をひと目見て、救急車を呼んでくれたらしい。

私は救急車の中で意識を取り戻した。酸素吸入をされても、まだ呼吸に問題があった。
病院に到着すると、もう全くの混乱状態。10人くらいが私の処置に取りかかっていて、私自身は意識を失ったり回復したりを繰り返し続けてた。

最終的に気管挿管され、呼吸を再開させるために大量のステロイドを射たれた。肺が相当なダメージを受けていた為、血中酸素濃度を通常レベルにまで戻すのに時間が掛かり、3週間入院しなきゃいけなかった。
それに、脳にダメージがなかったか確認する為のテストも沢山受けないといけなかった。有り難い事に、ダメージはなかった。
もしあの州警察官が来るのがあと5分遅かったら、私は手遅れになっていただろう、と両親にドクターが言っていたらしい。

(翻訳元:How did you almost die?| reddit.com)

4. 津波

津波に追われ、その後溺死しかけた。

どうやって津波を生き延びたのかって?そりゃ、明らかに運だね。

2004年、俺は親友と一緒にカフェにいた。M8.9の地震を経験した後でまだ二人とも体が震えてたよ。周りの人たちが悲鳴をあげながら走りだした理由が俺たちにはわからなかった。
遠くで左右に揺れている送電鉄塔が見えたけど、一体何が起こっているのか見当もつかなかったんだ。
その時、足元から水が急激にせり上がってきた。それを大洪水だと思った俺たちは、他の人達と一緒に逃げた。

その奔流(黒い水だった)は突如猛烈に勢いを増し、3メートルの高さとなって皆を押し流した。俺はひとり、水にドアを破られた小さな店の中へ、バイク数台と一台の車と一緒に吸い込まれた。
乗り物の下で溺れた俺は、もうおしまいだと思った。しかし、なにやら下からの強い流れに押し上げられて、上にあった乗り物の間に滑り込む事ができた。まあスムースとはいかず、上半身にひどい怪我を負ったけどね。
水の表面に出ると、天井との間には30cmの空間しかなかった。

幸いそれ以上に水位が上がる事はなく、少しずつ下がっていった。その店の中で生き残ったのは俺を含めて3人。乗り物の下の地面に大勢の死体があったのは、まず間違いないだろうと思う。

親友は助からなかった。

(翻訳元:How did you almost die?| reddit.com)

5. 兄

高校を卒業してすぐに一番上の兄一家と同居する事になった。兄は薬物中毒で、自分の家に一度もお金を入れた事がない人だった。私は生活費と食費をまかなう為にコンビニのパートとして働いた。
ある日帰宅した時に薬でトンでいる兄を見た私は、ついに我慢の限界に達した事を自覚。若干の衣類をまとめ、滞在する場所の手配をし始めた。

最初、兄は私に罪悪感を与えようとした――姪っ子や甥っ子はどうなる?私がいなくなれば、どれほどネガティブな影響を与える事か、と。

過去にはうまく行っていたその手が通用しないと悟ると、今度は脅す手段に訴えてきた兄。私をリビングに追い込むと唯一の戸口を塞ぎ、出ていくなら死んでやるからな、とのたまった。自殺するには兄の自己愛は強すぎる事を知っていたので、やる必要があると思う事をやればいい、と私は言った。兄は妻に目をやると、ショットガンを持ってくるように指示した。

姪と甥がすぐ外の廊下にいて、全てを目の当たりにしている事に気がついたのはその時だった。子供にそんな言葉を聞かせるな、とかそういう事を合理的に説明しようとしたけど、もう手遅れだった。
兄は義姉が頼まれた通りに持ってきた銃に弾丸を装填すると、口に咥えだした。

義姉がヒステリックに叫び始めた時点で兄に背を向けていたものの、私の中の何かが振り返れと告げていた。
そこで振り返ってみると、私の額から1センチ強の位置にショットガンの銃口があった。引き金が引かれる前のナノ秒の間に反応せねばならず、私は直感的に避けた。

背後の壁のごく一部が吹き飛んだ。ペレットの破片で傷ついた顔に血が伝うのを感じた。多分5分くらいの間、何ひとつ聞こえず、まともに考えられてなかったと思う。

兄は『後悔の涙』に暮れながら、床に崩折れた。

私はトイレに退散して、なんとか自分を落ち着かせようとした。そしてショックのせいだったのかなんなのか、まとめていた荷物を解いて寝た。

その後、2ヶ月と沢山の騒動を経て、ようやく自分からその状況を抜け出した。
私を撃った事で兄は逮捕されたけど、裁判所で彼の妻は、あれは銃のクリーニング中の暴発であり、お金のことで怒っていた私がでっちあげたのだと嘘をついた。

補足:この数年、私は自分自身の子供と共に姪と甥を育ててきた。姪は大学の一年目を終えたばかりで、甥は高校卒業まで残すところ1年。ふたりともこの件については(とりわけ)よく覚えている。でも、どっちも元気いっぱいに育ってるわ!

いくつかの質問に対する答え:あの時留まらなければよかった、この件が起こるよりずっと前に離れていればよかった、そう思う。でも逃れる術がないと感じている時に人間が取る(取らない)行動っていうのは、普通じゃないのよね。兄はとてもアビューシブで口の上手い人間だったし。
彼はここ数年、刑務所を出たり入ったり。今現在、出所してる事は知ってるけど一切コンタクトを取ってない。妻の方は出所してうまくやっていて、子供たちとある程度の交流を持ってる。彼女の側にいるのは辛いけど、頑張ってるわ。

(翻訳元:How did you almost die?| reddit.com)

6. ながら運転

バイクに乗っていたところ、メールしながら運転していた大学生に3インチ(約7.6センチ)の差で危うく跳ねられかけた。
みんな、お願いだから運転中にメールするのはやめてくれ。命を落としてまで急いで送るほど価値のあるメールなんてないんだから。

(翻訳元:How did you almost die?| reddit.com)

7. 路面電車

何年も前に修学旅行でベルリンへ行った時、ぼんやりと風景を眺めていたら路面電車の線路に押しやられた。
幸い、私よりその状況を把握していた同じクラスの女の子がいて、その子が私を何とかギリギリで線路から押し出してくれた。電車の前側部がコートのボタンに掠めて行くのを感じた。
押してくれてありがとう、ローレン!

(翻訳元:How did you almost die?| reddit.com)

8. 母ちゃん

7~8歳の時に母ちゃんの事をアバズレ呼ばわりした。

(翻訳元:How did you almost die?| reddit.com)

9. 箸

3歳か4歳の時に箸を口に咥えて走り回っていて、ソファーの上に倒れた。

箸は鼻腔を貫き、両親から聞いた話によると脳幹から数センチのところに刺さっていたらしい。

(翻訳元:How did you almost die?| reddit.com)

10. 矢

屋外レンジでアーチェリーの練習中だった。人気がなく、的をひとりで独占してた。
矢を射つくした私は、回収する為に的へ向かって歩きだした。的まで半分ほど行ったところで、耳を劈くような音と共に何かが私の頭の横を飛んでいった。

どこかのバカがレンジにやって来て、私の目指して歩いていた的に向かって矢を放ったのだった。
振り返ると、その男はすかさず謝罪の言葉や、私の姿が見えなかっただとかふざけた事を口走った。そいつのエイムが下手クソでよかった。さもないと私は死んでただろうから。

(翻訳元:How did you almost die?| reddit.com)

事件事故から災害、病気まで、いつ襲って来るかわからない危機一髪の瞬間。
生と死を分ける紙一重の差に奇跡を感じる、『九死に一生』体験談まとめ第2弾でした。

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